レーシック手術を受けて失敗する確率は現在の所2%ほどと言われています。この場合の失敗というのは最悪のケース、つまり失明してしまうものを差しています。
失敗する原因はいくつかあります。例えば手術の最中に眼球が動いてしまい視神経など大事な所を傷つけてしまったり、患者の角膜の状態が悪かったり、もしかすると術者の腕というか手術をする腕前が悪いということも考えられます。
一生目が悪くてメガネやコンタクトで過ごさなければならない不便さと比べると2%という数字は少ないように思えますが、レーシックの手術が万が一失敗する、ということは目が悪くなったという状況ではなくなることを知っておいたほうがいいと思います。
レーシックの失敗例にはカウントされていませんが、レーシックの手術をした人の中には副作用として色々な症状が出ている人もいます。
特に目が乾いてしまうドライアイや電灯の光などが打ち上げ花火のように光って見えるハロ・グレアという症状は程度の重い軽いはあってもほぼ100%の人が出てくる症状だと言われています。
殆どの人が数日〜数ヶ月で改善されると言われますが、中にはその症状が一生続く人もいます。
レーシック手術そのものがやり始めてから数十年しか経っておらず、どんどん技術や施術方法が良くなってきたとはいえ本当の意味での安全は確認されていません。
むしろ副作用のことはさりげなく隠してレーシック手術をするとこんなにも目が見えるようになる のような宣伝をしているクリニックもあるくらいです。
レーシックを手術した方は成功と思っても、された方が「こんな見え方は嫌だ」「気になる副作用が消えない」と思ってしまえばそえはレーシックの手術が失敗したと言う事になるのではないでしょうか。